衆議院選挙の結果をまとめていて感じたこと

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第48回衆議院議員選挙の結果をまとめてみました。

この記事を書いている時点では、まだ中国・四国・九州が終わっていませんが、作業をしながら感じたことをつらつらと語らせていただきたいと思います。

自民党は基本的に増税派

自民党という党そのものが、大きな増税集団です。

したがって、その所属議員は、残念ながら増税派議員と言わなくてはなりません。

たしかに、減税を「提言」する議員はいます。

しかし、青山議員の「護る会」だろうが安藤議員の「勉強会」だろうが、自民党に所属している時点で、「増税勢力」です。

なぜなら、彼らは口ではいくら声高に減税を叫んでも、いざ採決に至れば増税の賛成ボタンを「ポチッ」と押してきたからです。

二度の消費増税に賛成票を投じている議員たちを「減税派」と呼ぶことには抵抗があります。

 

減税派議員の苦境

東京8区の木内孝胤、奈良1区の馬淵澄夫、の落選は本当に痛恨です。

馬淵議員は、その後繰り上げ当選になりますが、次の選挙では自民の小林議員をたたきのめして1位当選をしていただきたいと思います。

減税派議員が自民の票田に押し切られるというのは、まだまだ減税という看板が選挙において強く国民に響かないという側面を表していると思います。

減税を国民の力で実現させるのだという意思を持つ人よりも、

「しょうがない、諦めて税金を払おう」

と感じている人の方がまだまだ多いのだなと感じました。

そんな「あきらめの心」を持った状態は、

政府やそれを取り囲むさまざまな機関による政治宣伝が目指しているところです。

それに気づく人が1人でも増えることを願っています。

そのためにも、分かりやすく情報発信し続けることが大切だと思いました。

 

希望の党→国民民主がどう出るか

希望の党は、小池劇場に振り回されてかなり票を削られたことでしょう。

次回衆院選での巻き返しに期待が寄せられますが、この党が本気で減税をするつもりなのかどうかは、これから確認作業を続けていかなくてはなりません。

まとめていて思ったのですが、

1位自民、2位希望という選挙区のなんと多いことか

前回、希望の党で立候補した議員の多くは、その後国民民主になりました。

このコロナ禍では、玉木議員が孤軍奮闘している感のある国民民主ですが、本当に消費減税法案を作って国会に提出するなら全力応援したいところです。

 

一覧を見てできること

この界隈の皆様が、それぞれご活動されているわけですが、この一覧を見て役立つことは、「無駄打ち」をなくすことだと感じました。

例えばですが、京都5区はこんな感じです。

当落 候補者名 会派 得票 減税派?
本田 太郎 自民 60,277  
  中山 泰 無所属 30,665  
  山内 健 共産 21,234  
比例 井上 一徳 希望 19,586 要確認
  鈴木 麻理子      

1位と2位を見てみましょう。ダブルスコアで、自民が圧倒しています。

こんな選挙区を切り崩しに行くよりも、同じ京都の4区にちょっかいを出した方がよさそうです。京都4区の前回の結果をご覧ください。

当落 候補者名 会派 得票 減税派?
田中 英之 自民 83,286  
  北神 圭朗 希望 71,068 要確認
  吉田 幸一 共産 38,219  
  縁田 有紀 幸福 3,606  

2位の北神さんは12000票差で負けていますが、5区の30000票差よりは希望が持てます。

しかも、北神氏は、Youtubeで発信を続けており、減税に対して理解がありそうです。(未確認)

このように、こちらからアプローチをかける議員の取捨選択の判断材料として皆様のお役に立てればと思っています。

 

最後に

データをまとめていて、自民党議員の多さに吐き気がしてきました。この人たちのほとんどは「増税ボタンをポチッとする要員」です。そして、そんなやつらが私たちの血税から年間数千万円もの給料や歳費を得ています。

もう国民は十分搾取され尽くしました。

こんな重税国家はうんざりです。

増税は、国民の財産権への侵害です。

私たちは、すべての増税に反対します。

 

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