けんさんがまとめてくれましたので共有したいと思います。
はじめのツイートはリンクで、残りはテキストで貼らせていただきます。
チームこの界隈史
鉄の掟【自分の外に絶対的に盲信する人物を持たない】
4/8 あんどう議員「見ているだけ発言」
4/9 N国浜田議員の消費税減税の骨組み
4/12 長尾議員「この界隈」命名! 同日、「減税副業派」「チームその界隈」チームあの界隈」発生
4/14 維新プログラム法案公開
4/16 護る会法案作成明言
4/24 れいわ案公開
4/28 長尾議員「雑音」発言。「雑音国益派」発生。
4/28 チャンネルくららにて長尾議員が消費税減税法案の責任者であることが判明。
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5月3日
5/3 渡瀬先生によって自民と共産しかない選挙区は【迷惑選挙区】と命名
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5月12日
5/9 二次補正案に「消費税減税」が入っておらず凸再開
5/12 消費税減税の責任者長尾たかし議員は本会議で「消費税減税に全く触れず」
別のステージと言い訳を開始。
同日、安藤議員が「通常国会を延期し通年国会になる可能性があるから消費税法案出せません」という言い訳を開始。
ポイントは5月12日です。
肝心かなめの安藤議員が
「通常国会を延期し通年国会になる可能性があるから消費税法案出せません」
と発言しました。
まあ、今までならば、それでも支持者はついてきてくれてたかもしれません。
そして、「護る会」の支持者の間でも、私たち「減税副業派」は煙たがられております。
しかし、私たちの主張は一貫しています。
「言ったことはやってください」
それだけです。
約束の履行を求めているだけなのに、「護る会」の支持者と、私たち「減税副業派」の間で分断が生まれています。
私たちは、消費税減税の実現のために発言しているだけです。
「ごめんなさい、やっぱりできませんでした」
という言い訳は、もう聞きたくありません。
ところが、上のけんさんのまとめと見て分かるように、消費税減税についてははぐらかされ続けています。
これを「はぐらかし」でないというなら、私たちは何を信じればよいのでしょうか。
重要なのは、安藤議員の発言です。
安藤「通常国会を延期し通年国会になる可能性があるから消費税法案出せません」
6月末までにやると言ったのはこの人たちです
やれないなら、最初から言わなければいいのに。
これまでもいろいろありましたからね汗
コメント
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